なぜ気にすべきなのか

メッセージのやり取りを素早く行なうのは社内チャットだけではありません。人気のツールは現時点でユーザーが52000万人に及んでいます。これらを業務に使うケースも少なくなく、安全性が問われています。

セキュリティの話

女性

ついつい使ってしまいがち

スクショした画面を登録者全員に共有できたり上司への業務報告を済ませたり等簡単にメッセージにやり取りができるのは普段から使い慣れているツールなら不思議な話ではありません。

機密情報の取り扱い

業務の話を日常的に行なうほとんどの人は、機密情報とは捉えていないため、安易に考えがちです。実際、打ち合わせの時間や日程の話も便利なツールに任せっきりですが、話の流れからクライアント名が出てくる可能性は泣きしもあらずです。

退職者への配慮

社内チャットと同じように人気のツールでもグループを作ることができますが、メンバーの中に退職者がいると仕事の内容や情報が知られてしまいます。退職した身としては、聞きたくない話かもしれませんし情報を悪用される危険性もあります。

大事な話は社内チャットで

若い人はつい使いなれたツールで情報交換をしますが、この事がきっかけで人物を特定されたり仕事に何らかの影響が出たりすることは十分考えられます。仕事の話は社内チャットで、イベントや遊びの話は他のツールでといった具合に使い分けることが大切です。

社内のニーズに合わせた選び方

社内チャットといっても使いこなせなければ話になりません。チャット一つとっても機能やタイプは様々で、どのような機能を付けるべきかもセキュリティの観点から選ぶ必要があるでしょう。